俺は昔から友人の熟女で肉感的な母親に興味をそそられた。彼女の豊かな胸と曲線美のある後部は、常に俺の脳裏にそそる妄想だった。ある日、友人が留守の時に、俺は禁断の欲望に耽るチャンスを掴んだ。自宅に入ると、彼女はソファに仰け反り、いたずらっぽい光りで目をキラキラさせていた。俺たちは素早く衣服を脱ぎ捨て、彼らと共に抑制を解き放った。俺は彼女の熟れた美貌と、大きくてジュクジュクした乳房の光景の虜になった。俺たちは快楽の激しさを高めるだけのディルドの使用など、様々な性行為に従事した。絶頂は中出しで、彼女の熟れたマンコは俺の精液で満たされたままだった。友人の母親とのこの出会いは忘れられない体験で、熟した曲線美の女性への興味を固めた。.
