先日、ご近所の場所で、家事の手伝いをしながらお留守番をしているのを見つけました。お茶を飲みながらおしゃべりをしていると、やがて会話はセックスの話になりました。お隣さん、ジューシーなマンコを持つ見事な美女は、もっと激しいオーガズムに達したいという願望を口にしました。お役に立てたお隣さんなので、その掴みどころのない絶頂に向かって導く手(というより2本)を貸すことにしました。私はまず、脈打つクリトリスを優しく撫で、敏感な肌の上で踊る指から始めました。その感触のたびに彼女の喘ぎ声は大きくなり、身体は快感に悶えました。すぐに彼女はエクスタシーの瀬戸際になり、身体を痙攣させながらあちこちに潮を吹きました。 彼女の輝くような満足感の光景は、私を狂わせるのに十分で、私は熱く抱き合うように体を絡ませ、参加せずにはいられませんでした。その経験は、共有された情熱と欲望の力の証であり、純粋なエクスタシーの瞬間であり、私たち二人とも息を切らせました。そして別れるとき、私の脳裏をよぎる誘惑的な考えがよぎりました-次の隣人の訪問がもたらすものは何ですか?.
