部屋に入ると、ドクドクと脈打つ巨大なチンポが、温かさとヌルヌルした液を垂れ流している光景が目に飛び込んできた。それは抵抗できないほどそそる光景だった。目の前の巨大なシャフトを眺めながら、本能のままに自分の硬くなる部材の長さを撫でながら、ズボンに手を伸ばしている自分がいた。この巨大で脈打つ器官の光景は、私を欲望の狂乱に導くのに十分だった。あの巨大なサイズが私を完全に満たしてくれているのを感じる必要性に私は消耗していた。あんな巨大で巨乳で、しかもアンスロにインスパイアされた姿に奪われる強烈な感覚を妄想しながら、待ち受ける快感しか想像できなかった。熱心な一団が順番を待ちわびていると思うと興奮が増すばかりで、これから繰り広げられる野生的でヘンタイに満ちた冒険に期待して心臓が高鳴った。.